白石麻衣 卒業コンサートを終えて
遂に、、
まいやんは卒業してしまいました。
乃木坂46の元メンバー。
個人的に、2012年頭にAKBのファンになって、
すぐに例のリクアワで乃木坂を知り、
デビュー時期には自分が受験だったこともあってファンにはなりませんでした。
そして2ndの活動。
この時AKBは全盛期で、指原莉乃は総選挙で後に4位を取りますが、この時も推されていて、ソロシングルの「それでも好きだよ」のプロモーションで謎に乃木坂と絡むことが多かったのです。
その時に僕は乃木坂を見て、指原と同い年という御三家、特にまいやんが気になりました。
あのおいシャンの歌衣装や制服で出ていたのが当時19歳の彼女にとても似合っていて、輝いていて、
これは今から応援しないと後悔すると強く思いました。(TBSの火曜曲という番組、中居さんと江角マキコさん()が司会でした)
その後のぎどこを見ていて、(これも香川県という田舎が放送エリアに入っているという幸運がありますが)HK3の回や料理回などを見てさゆりん推しに固まりましたが、やはりまいやんが入り口として大きな役割を担っていたと今では思います。
もちろんさゆりんとまいやんの関係、「さゆまい」やバカップルと言われますが、2012年から全く変わらぬその関係性、また運営の協力もあり、初期から披露されているシャキイズム、ロマンティックいか焼きのパフォーマンスでの二人のコンビ芸を見にライブに行くようなものでした。
それから現場デビューは5thの京都全国握手会。
奇しくも、この時はのぎどこに先駆けて、一日早く6thの選抜発表が行われるという、2020年の現在までも、代々木FINALの7thの2回しか行われていない、初期ならではの出来事がありました。
そしてこの時にまいやんが初センターとなりますが、この時の映像が卒業ライブでも使われるほど大きな出来事となりました。
ライブの思い出は、ライブに限らずですが2015年が一番記憶に残っていますが、太陽ノックなら生駒の後ろにいる白橋、そして僕が一番楽しかったライブだと思うクリライ武道館で披露された今誰や、冒頭のセカラバです。エースとして最大の輝きを放っていました。
さてライブは、自分はAbemaなので被害は無かったです。僕は乃木坂初現場が5th京都全国握手会、初ライブも同年の全ツということで、まさしくまいやんが生駒からセンターを受け継ぎ、乃木坂としても本格化していく、エースとなる過程を見てきたので、セトリでは特にセカラバの時に悲しさを感じました。
さゆりんの手紙は、Twitterでは6年が経過した今でも彼女に否定的なコメントが見受けられましたが、まあ自分が見なければいい話です。
あの時のレコメンで、まいやんが「麻衣ちゃんじゃねえよ!!」(違うかもしれませんが)とさすがのまいやんでも強めの発言をしていましたが、僕は6年間のさゆりんの努力、活躍の成果として、客観的に見ても、当然あの場を与えられる価値はあると思います。御三家の関係でも、ななみんを見送ったまいやんがさゆりんに見送られるという構図で収まりますし。
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2019 乃木坂の名曲
頬杖をついては眠れない
平行線
滑走路
4番目の光
僕のこと、知ってる?
僕の思い込み
図書室の君へ
もう欅オタクをやめようと思った日
2019年4/4、大阪市フェスティバルホールで欅坂46のアニバーサリーライブが行われた。
同グループは結成前のコンサートを東京国際フォーラムで開いているが、デビュー曲「サイレントマジョリティー」からいきなり人気が高まり、コンサートホール規模でのライブはそれ以来3年ぶりである。
なぜフェスティバルホールで開催されたのか、結果的に東京の日本武道館で、違うセットリストで次月にアニバーサリーライブが行われるのだが、試験的な意義で行われたのか、推察の域を出ない。
そのライブで、僕はただでさえ狭い会場で6列目という神がかり的な引きの良さを発揮した。しかもセンターから右側のメンバーとちょうど目が合う位置だった。2017年の欅坂初の全国ツアー、その初日の神戸ワールド記念ホール公演でも、僕はアリーナの前列(上手寄りではあるが)で入っており、漢字欅では凄く運が良いようだ。(なお、乃木坂46では16公演中4回しかアリーナを引けていない)
開演の時、例によってムービーが流れる。アニバーサリーライブは初参加なので今までの流れは分からないが、今回はポップな感じだ。
そして1曲目の「サイレントマジョリティー」、コンサートホール特有の緞帳が上にあがっていき、衣装(オリジナルではない、「月曜日の朝…」MVの衣装?)を身にまとったメンバーが暗いステージから後光を当てられて姿を見せた。そしてイントロ、少しウェーブさせた髪型の平手友梨奈をセンターとしたパフォーマンスに会場の熱気は一気にMAXにまで上がる。
この時から3rdシングル「二人セゾン」までの3曲のパフォーマンスを、肉眼で全メンバーが見える位置で観られたその感情を表すのに、noteブログでけけで という方がMr.Childrenのライブを、同様に前列の、しかも桜井和寿さんのドセンで観賞した感想を表したブログでの表現を引用して、「もう欅坂46のファンをやめようと思った」と表現したい。
2017 坂道名曲10選
今年も暮れが近づいているということで…
エキセントリック
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